2017-12-12 第195回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
平成二十八年二月一日現在におきまして、全国におけるウズラの飼養戸数五十戸、飼養羽数は四百十六万五千羽でございまして、十年前の平成十九年と比較いたしますと、加工品の輸入量増加等によりまして、飼養戸数は半分以下、飼養羽数は四割程度に減少してきているような状況でございます。
平成二十八年二月一日現在におきまして、全国におけるウズラの飼養戸数五十戸、飼養羽数は四百十六万五千羽でございまして、十年前の平成十九年と比較いたしますと、加工品の輸入量増加等によりまして、飼養戸数は半分以下、飼養羽数は四割程度に減少してきているような状況でございます。
その上で、実際には差額関税がほとんどなくなる中で、果たして輸入価格低下とか輸入量増加等、そういったおそれはないんでしょうか。そしてまた、その場合に、今回法律出していますけれども、補填率をアップする、いろいろありますけれども、それでもきちんと手当てができるのか、その辺、もう一度お答えください。
(農林経済局農 業協同組合部 長) 谷垣 專一君 食糧庁長官 前谷 重夫君 林野庁長官 柴田 栄君 委員外の出席者 専 門 員 難波 理平君 専 門 員 岩隈 博君 専 門 員 藤井 信君 ————————————— 七月八日 砂糖の輸入量増加等